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-Coffee Break- (土曜日, 27 6月 2020 11:38)
Ueking 様 「Coffee Breakのあとで」の管理人-Coffee Breakーと申します。 この度はコメントをいただき、ありがとうございます。 Larriveeを3本もお持ちとは、かなりのLarriveeファンとお見受けします。 「CJ」に「OMC」に「D」ですか…どれも持っていないボディタイプですね。どんな音なのか気になります! 特に「CJ」などは現物を見たことがないですし。 私もアコギ再開当初は指弾きインストを志していたのですが、L-31を手にしてクラシックを始め、L-78との出会いを機に弾き語りの世界へと、Larriveeに翻弄される形で音楽活動を続けています。 最近はライブ活動も出来ず、当サイトの更新も滞りがちになってしまってますが、そろそろ活動再開したいなぁと思っています。 同年代同郷ということで、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。 -Coffee Break-
Ueking (金曜日, 26 6月 2020 19:20)
Larriveeを検索していて辿り着きました。ここまで、ひとつのブランドに拘り続けることに感動致しました。内容からして同世代と推察致しました。私は現在は千葉市の在住ですが、北海道の出身です。澄川小学校→二条小学校→啓明中→澄川中→旭ヶ丘高校→同志社大学という経歴で、北海道を離れて40年が経とうとしております。大学時代に音楽サークルに入り、バブル期に就職したため、憧れのアコギ買いまくり人生がスタートしました。大阪勤務時にクラプトンのアンプラグドの影響もあり、アコギブームが到来するのはご存知の通りです。そんな折り三木楽器でLarrivee CJ-72を購入致しました。明らかに中川イサト氏の影響が大きい訳ですが。その後、OMC-10,最近になってD-72タンバリンガールを購入致しました。 基本的に指弾きのインストなので、Dタイプは敬遠していたのですが、岡崎倫典氏や小松原俊氏がDタイプを使用しているのをみて、一本くらいあってもいいかなぁと思い立ち、Martin D42中心に検索していた処、Larriveeにぶち当たってしまいました。ヘッドストックや指板のインレイには憧憬が強く、奥様も引退したとの情報を得、最近ですとトミーエマニュエルやミスチルの桜井氏も使用しているのを見て、これか!と判断した次第です。 それにしても、象牙のブリッジは反則ですよね‼️凄いです。 同郷のよしみで今後ともよろしくお願い出きればと思い、コメントさせて頂きました。
-Coffee Breakー (月曜日, 09 12月 2019 22:25)
ひろさん 様 「Coffee Breakのあとで」の管理人-Coffee Breakーと申します。 この度は当ホームページにご感想をいただき、ありがとうございます。 確かに、ライブの時もよく「どこのギター?」とは聞かれます。特に若い世代から――。 今も昔もLarrriveeは「知る人ぞ知る」ブランドということですね。 -Coffee Breakー
ひろさん (日曜日, 08 12月 2019 19:23)
ラリビー愛にあふれた文章、気が付いたら時間のたつのも忘れて読みふけっていました。またラリビーギターに関しての情報など大変興味深かったです。 わたしもいつの頃か忘れましたが、雑誌か何かで見たラリビーに心をわしづかみにされて十数年後にようやく手に入れたのです。Coffee Break様ほどの思い入れはありませんが、自分の持ち物の中では特別に大事なものです。 ただ一つ残念なこと、悔しいことは、どこでも「このギター、どこのギター?」って聞かれることことですね。
-Coffee Break- (土曜日, 27 6月 2020 11:38)
Ueking 様
「Coffee Breakのあとで」の管理人-Coffee Breakーと申します。
この度はコメントをいただき、ありがとうございます。
Larriveeを3本もお持ちとは、かなりのLarriveeファンとお見受けします。
「CJ」に「OMC」に「D」ですか…どれも持っていないボディタイプですね。どんな音なのか気になります!
特に「CJ」などは現物を見たことがないですし。
私もアコギ再開当初は指弾きインストを志していたのですが、L-31を手にしてクラシックを始め、L-78との出会いを機に弾き語りの世界へと、Larriveeに翻弄される形で音楽活動を続けています。
最近はライブ活動も出来ず、当サイトの更新も滞りがちになってしまってますが、そろそろ活動再開したいなぁと思っています。
同年代同郷ということで、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
-Coffee Break-
Ueking (金曜日, 26 6月 2020 19:20)
Larriveeを検索していて辿り着きました。ここまで、ひとつのブランドに拘り続けることに感動致しました。内容からして同世代と推察致しました。私は現在は千葉市の在住ですが、北海道の出身です。澄川小学校→二条小学校→啓明中→澄川中→旭ヶ丘高校→同志社大学という経歴で、北海道を離れて40年が経とうとしております。大学時代に音楽サークルに入り、バブル期に就職したため、憧れのアコギ買いまくり人生がスタートしました。大阪勤務時にクラプトンのアンプラグドの影響もあり、アコギブームが到来するのはご存知の通りです。そんな折り三木楽器でLarrivee CJ-72を購入致しました。明らかに中川イサト氏の影響が大きい訳ですが。その後、OMC-10,最近になってD-72タンバリンガールを購入致しました。
基本的に指弾きのインストなので、Dタイプは敬遠していたのですが、岡崎倫典氏や小松原俊氏がDタイプを使用しているのをみて、一本くらいあってもいいかなぁと思い立ち、Martin D42中心に検索していた処、Larriveeにぶち当たってしまいました。ヘッドストックや指板のインレイには憧憬が強く、奥様も引退したとの情報を得、最近ですとトミーエマニュエルやミスチルの桜井氏も使用しているのを見て、これか!と判断した次第です。
それにしても、象牙のブリッジは反則ですよね‼️凄いです。
同郷のよしみで今後ともよろしくお願い出きればと思い、コメントさせて頂きました。
-Coffee Breakー (月曜日, 09 12月 2019 22:25)
ひろさん 様
「Coffee Breakのあとで」の管理人-Coffee Breakーと申します。
この度は当ホームページにご感想をいただき、ありがとうございます。
確かに、ライブの時もよく「どこのギター?」とは聞かれます。特に若い世代から――。
今も昔もLarrriveeは「知る人ぞ知る」ブランドということですね。
-Coffee Breakー
ひろさん (日曜日, 08 12月 2019 19:23)
ラリビー愛にあふれた文章、気が付いたら時間のたつのも忘れて読みふけっていました。またラリビーギターに関しての情報など大変興味深かったです。
わたしもいつの頃か忘れましたが、雑誌か何かで見たラリビーに心をわしづかみにされて十数年後にようやく手に入れたのです。Coffee Break様ほどの思い入れはありませんが、自分の持ち物の中では特別に大事なものです。
ただ一つ残念なこと、悔しいことは、どこでも「このギター、どこのギター?」って聞かれることことですね。